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■宇宙大帝ゴッドシグマ:機体 ゴッドシグマ ☆パイロット 闘志也(MAIN) 吉良謙作(SUB) ジュリィ野口(SUB) ■登場キャラリスト(声あり) 壇闘志也(関智一)※オリジナル:富山敬 ジュリィ野口(安原義人) 吉良謙作(玄田哲章) 風見博士(富田耕生) テラル(鶴ひろみ)※オリジナル:小原乃梨子 リーツ(飯塚昭三) ガガーン(藤原啓治)※オリジナル:寺島幹夫 ダルトン(屋良有作) メサ(キートン山田)
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ5 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 ハウンドバジュラの撃墜 敗北条件 味方ユニットの撃墜 敵フェイズを迎える クリア報酬 ガンバリ屋 資金5000 ヒント ヒント1 初期配置の2機では火力が足りない ヒント2 ツメスパロボでもデーレーデーレー ヒント3 行動終了しないでHPだけ減らすには? 解法 +... 1.ケーニッヒモンスターを変形させて、マップ兵器で黒獅子とハウンドバジュラを攻撃。 2.飛影が来て獣魔に合体、忍者刀でハウンドバジュラを撃墜してクリア。 前 ツメスパロボ4 次 ツメスパロボ6
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登録日:2012/02/18 (土) 22 37 35 更新日:2024/04/05 Fri 22 15 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW だもん ガイオウは産む機械 スパロボ スーパーロボット大戦 一撃じゃ倒せない絶妙なHP 制御次元獣←再世篇で登場 次元戦団バイラム←ではない 次元獣 状態異常武器のオンパレード 破界篇 第2次Z 次元獣とは、『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』に登場するキャラクター。 鳥人戦隊の敵が送り出す怪人とは無関係。 本編から20年前に起きた時空震動を境に、別次元からやってくるようになった謎の生物。 コミュニケーションの手段はなく、出現するとひたすら破壊行為を行うため、作中ではヘテロダインと並んで「第一級災害」に認定されている。 余談だが、通称は「Dimension Monster(DM)」で、主人公クロウ・ブルーストが搭乗するブラスタは初の対DM用兵器である。 ・以下ネタバレ その正体は、破界の王ガイオウが別次元の地球に存在した「聖インサラウム王国」の戦士とその機体をゲールティランのリヴァイブ・セルに取り込み、ヴァイオレイションさせた姿。 これらの武装名は全て漢字二文字+カタカナとなっており、ものによっては少々痛い。 搭乗者と機体の能力によって変化する次元獣に違いがあり、当然、強い戦士ほど強力な次元獣が生まれる。 次元獣ダモン 第1話「100万Gの男」から登場する次元獣。 インサラウムの一般兵が変化したもので、災害として認知されているのは主にコイツ。 不安定な存在で、出現から約10分程で自然消滅してしまう。 大腿部に当たる部分から円盤状のエネルギーをブーメランのように飛ばして攻撃する。 移動後に攻撃する手段をもたずこちらから相手の射程に入らないと反撃がしにくいので、SRポイントを稼ぐ場合には厄介になる事も。 次元獣ブルダモン 次元獣ダモンの上位種(というよりはブルダモンが本来の姿で、ダモン級は適性の無い者が変化するブルダモンの出来損ない) 巨大な二本角が生え、攻撃的なフォルムになった。 部隊長クラスの兵士がこれになる。 二本の角から電流を発生させる他、遠距離では自ら尻尾を切り離して飛ばし、それを別の生物に変化させて攻撃する(切り離した尻尾は一瞬で再生する) また、この種類から次元を湾曲させてバリアを張る「D・フォルト」を使用する。 次元獣のパイロットスキル底力のせいもあり、死にかけが一番堅い。 放電ホーンのせいで気力を下げられてしまうため、ダモン同様SRポイント取得には厄介な存在。 次元獣ライノダモン ブルダモン級が一回り巨大化し、四足歩行になった次元獣。 角が六本に増え、やけに整った歯並びの気色の悪い口が特徴的。主に準騎士クラスの戦士がこれに変化する。 角を変化させて物体を「凍結」させる炎を吹き出し、炎をまとって文字通りサイのように強力な突進攻撃を繰り出す。 「D・フォルト」はもちろん、この種からはHP回復も備わる。 氷結ファイヤーによるENダウン効果は無双プレイの天敵。命中も異様に高い。 次元獣ライノダモンMD アークセイバーであるマルグリット・ピステールの弟であった準騎士 シェーヌ・ピステールと乗機 ジェイドルーンが変化した白いライノダモン。 MD(モビーディック=白鯨)の通称で呼ばれる。 数年前にブリタニア・ユニオンのテキサス州に現れ、数分で街ひとつを壊滅させた。 ヒロインの1人、エスター・エルハスはその時の唯一の生き残りで、この個体を仇としてクロウに討伐を依頼している。 通常のライノダモンより強化されており、なぜ彼だけがこのように特別な変化をしたのかは不明。 次元獣ディノダモン 二足歩行の恐竜のようなフォルムの次元獣。 アークセイバーの中でも精鋭であるハイナイトが変化した個体で、重要な戦局にしか投入されず数も少ないが、その戦闘力はライノダモン級以下とは比較にならない。 体内で生成した鉱物を吐き出して隕石のように降り注がせたり、次元を引き裂いて一気に間合いを詰めての接近戦を仕掛ける。 アイム・ライアードと交戦し、致命傷を負ったシュバル・レプテールも、最終的にリヴァイブ・セルに取り込まれ、この個体となった。 「D・フォルト」とHP回復による耐久力の高さは言わずもがな、巨体に似合わず運動性も高く、さらに出現する場合は大体自軍のユニットより一回りLvが高いため、まず攻撃を当てるのに苦労する。 あと、使用率は非常に低いが、一応マップ兵器持ち。 次元獣リヴァイダモン 超弩級サイズの次元獣。戦略兵器と複数の人間がまとめてヴァイオレイションされた結果、生み出された。 機体説明では「確認されたのは2体のみ」とあるが、シオニー・レジスが呼び出した2体の他、ガイオウがさらに2体を召喚したため実際は4体。 体内に大量の次元獣を格納しており、それらを使った一斉攻撃と、中央の口から蛇のような触手を吐き出して攻撃する。邪魂ファングはスパロボ屈指のキモイ攻撃 相変わらず耐久力はうんざりするほど高いが、サイズ補正によってディノダモンのような回避力は無い。 飛行型次元獣(名称不明) 破界篇のOPムービーでZEXISと交戦している次元獣。本編ではちっとも登場せず、最終話になってリヴァイダモンの武器としてようやく初登場する。 その武器も「全軍ジェノサイド」なので結局名称は分からないままだった。 ゲールティラン ガイオウが鎮座する巨大な玉座型の次元獣。 これはあくまでカルロスが便宜上つけた名前で、本来の名は「ヴィシュラカーラ」 位置づけ的にはリヴァイダモン級と同等だが、なぜか「D・フォルト」がない。 破界事変の最中ではガイオウの尖兵という位置づけとなったが、彼が斃れた後は再び第一級災害に戻り、トライア・スコートは自身のラボをアクシオン財団から切り離し、対DM用のコンサルタントとして運営していく事になった。 以下、再世編ネタバレ 制御次元獣 聖インサラウム王国の科学長官、アンブローン・ジウスによって制御された次元獣。 少ない戦力を補う為にはぐれ次元獣の頭部にユニットを装着して制御している。 破界の王が倒れた為、破界事変の頃よりは弱体化している。詳細が不明な間は「特種」と呼ばれていた。 ダモン級、ブルダモン級、ライノダモン級、ディノダモン級が存在する。 人造次元獣 アダモン アンブローン・ジウスの手によって作り出された次元獣。 様々な次元獣の身体をツギハギして作られており、通常の制御次元獣よりは強いが、ディノダモン級には負けるらしい。 人造次元獣 ギガ・アダモン アンブローン・ジウスの手によって作り出された次元獣。 アダモンとは違い、人造リヴァイブ・セルによって一から作り上げた。 アダモンと比べると、ややスリムかつ流線型のフォルムになっており、赤を基調としたより攻撃的な外見になっている。 実力も向上しており、制御次元獣とは言えディノダモン級を倒した。 人造次元獣 ルーク・アダモン アンブローン・ジウスが作り上げた拠点防衛用の次元獣。 構想自体は最初に出来たものの、当時の技術では起動兵器として作り上げる事が出来なかったため、拠点防衛用として再開発した。用途に応じて種類がある。 ・S(シールド)タイプ 最初に登場したタイプ。ZONEの次元力を流用する事で強力な次元断層を発生させる。 次元断層は並の兵器では破る事が出来ず、また断層を発生させるための次元力の源のZONEを守護し鉄壁の守りを誇る。 しかし、その断層には僅かな綻びが存在し、また膨大な次元力を制御するため一撃でも傷を受けると二度と断層を張れないと言う弱点も存在する。 ・P(サイキック)タイプ 精神攻撃をメインとするタイプ。パイロットのトラウマを刺激して戦意喪失させ、その隙に待ち伏せしていた部隊で奇襲をかけるために開発された。 この呪縛から開放されるには、強い意志を持ってこいつと闘う必要がある。 ・C(キャノン)タイプ 砲撃タイプ。ごく狭い範囲に次元震を発生させる事で対象範囲を消滅させる攻撃を得意とする。実はこの攻撃自体はこいつがZEXISに流していたりする。 ・A(アサルト)タイプ 最後に完成したタイプ。当初の設計思想に立ち返り、予定通りのスペックを発揮させることに成功した起動兵器。 しかし、完成した頃にはインサラウムは追い詰められており、期待されていた戦果をあげることは出来なかった。 以下、再世編終盤ネタバレ 人造次元獣 エクサ・アダモン アンブローン・ジウスがパレス・インサラウムを核に人造リヴァイブ・セルを使用して誕生した究極の人造次元獣。 アンブローンの自我は既に崩壊しており、ユーサーへの忠誠心のみで動いていた。 ちなみに、「破戒騎士団」使用時のカットインにてアンブローンの若い頃の姿が見られるが、中々気の強そうな美人である。 踏まれたいと思ったプレイヤーもおそらくいたであろう。 真・次元獣 記憶を取り戻した破界の王ガイオウの配下。 次元獣本来の姿であり、色も金色になっている。また、技も光に纏わる物に変化している。 次元獣として完成された存在であるため、ダモン級は存在しない。 次元将 ガイオウ 記憶を取り戻し、使命を思い出したガイオウの本来の戦闘形態。 ゲールティランに乗っていた人型兵器をさらに発展させた外見をしており、頭部に冠のような装飾がある。徒手空拳をメインとする。 「次元の将」としてのかつての自分、「破界の王 ガイオウ」としての今の自分が一つになったとして、「次元将 ガイオウ」を名乗った。 以下、天獄篇ネタバレ 次元獣 ヴァルナー サイデリアルの統治者たる皇帝アウストラリスこと次元将ヴィルダークの使役する飛行生物型次元獣。ガイオウの指揮下にはいなかった個体であり、インサラウムのデータベースにはないため「ダモン」の名はついていない。 次元獣のうち黒いタイプは不完全であり、再世戦争で出現した「真次元獣」こそが完全体である。このヴァルナーはその中間にあり、ヴィルダークの迷いゆえに真次元獣に到達していない。 次元将 ヴィルダーク ヴィルダークの戦闘義体。ガイオウ(ヴァイシュラバ)同様徒手空拳で戦うが、主に蹴りを使う。 カラーリングはガイオウのものと同じだが、向こうに比べ全体的に細身。また、ヴィシュラカーラが喪失しているため空を飛ぶことが出来ない。さらに、ガイオウの戦闘義体にあった「ゼロ・レイ」も使用不能。 しかし、それらのハンデを「立ち上がる射手のスフィア」によってフォローしており、圧倒的な戦闘力を持つ。 以下、天獄篇終盤ネタバレ 次元獣を生み出すリヴァイブ・セルは元来、次元将の宿敵である根源的災厄への対抗手段として作り出されたものである。 次元将達の故郷の世界では災厄への最大の対抗策として提唱された真化及び応用である真化融合の境地に至ることが出来ず、リヴァイブ・セルをそれの代用として用いることになった。 そして、根源的災厄の手勢「審判の巨獣」をモデルに次元獣が作り出された。 次元将達はどんどん次元獣を作り、根源的災厄へ対抗するための力を蓄え続けた。 ところが、根源的災厄との戦いで致命的な欠点が発覚した。目標としていた真化融合とは乗り手と機体が人機一体となって無限の力を発揮するというものである。 リヴァイヴ・セルによるヴァイオレイションで次元獣になるというのは真化融合を疑似的に再現するというコンセプトであったのだが、 これこそが次元獣最大の問題点であり、次元獣化はリヴァイヴ・セルで乗り手と機体を無理矢理融合させるということに等しく、 乗り手と機体が強力であればその分強力な次元獣になるのは確かだが、ヴァイオレイションの際に乗り手の意志が消えてしまい、 意志の力で限界を超えた力を発揮させることも、成長することも無くなってしまい、力がそこで打ち止めとなってしまうという欠点が浮き彫りとなった。(*1) しかもここまでして強力な次元獣を作っても、モデルである「審判の巨獣」には足元にすら及ばないという程の圧倒的な性能差があり、 また、本来守るべき人々を次元獣にするというのは、彼らの意志を、未来を蔑ろにする非人道的な行いである。次元将達も、それが間違いだとは理解している。 だが、真化に至れなかった自分達が取れる手段はもはやこれしか無い。次元獣にした人々の命を無駄にしたくないと、自らに必死に言い聞かせて……。 という設定を省みると、次元獣になって自我が崩壊してなおユーサーへの忠誠心という形で意志をはっきり残していたアンブローンは真化まで至れないにしても結構いい線行ってたのかもしれない 追記・修正はダメなお姉ちゃんがお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディノダモンのメテオ着弾時に腕をバタバタさせてるモーションがとてもかわいい -- 名無しさん (2014-01-13 00 01 49) 何故か異様に高い技量。養成しなきゃ再攻撃が難しい。 -- 名無しさん (2014-01-13 01 10 07) ↑おそらくアークセイバーだからだろうな。 -- (2014-01-13 03 19 12) それに引き換えお犬さんは弱体化酷かったね、それとも馴染んだらもっと強いのかしら -- 名無しさん (2014-01-13 10 56 52) まさかまだ次元獣引っ張るつもりなのだろうか? -- 名無しさん (2014-02-13 13 03 03) ↑残党は少なからずいるだろうしねぇ。あとは残りの次元将(3人いるんだっけ?)が野垂れ死にせずに元気でやってるかどうかにかかってるんじゃないかね。 -- 名無しさん (2014-02-13 13 15 15) 残りの次元将もバサラの歌で骨抜きになるんかねえ -- 名無しさん (2014-02-13 13 39 36) ↑αでいえば銀ラオデキヤに対する緑ラオとか赤ラオとか青ラオみたいな扱いになりそうで今から怖いよ・・・w -- 名無しさん (2014-02-13 13 45 07) 分割商法する上では最高に都合がいい存在だし引っ張れることまで引っ張るんでない? -- 名無しさん (2014-02-28 18 26 41) 第三次Zが近いので、再世編の事も追記しました。 至らない部分がありましたら追記・修正お願いします。 -- 名無しさん (2014-03-01 00 50 31) もしも単為生殖で自己増殖ができる次元獣が生まれたら、リヴァイヴ・セルで次元獣を量産する必要がなくなるよね -- 名無しさん (2014-03-07 10 42 27) ↑普通クリーチャーパニック系のホラー作品ならそういう設定にするよな。増やし方に手間がかかりすぎて天文学的単位の相手に対抗する戦力と言うには無理がある。 -- 名無しさん (2014-03-07 11 32 46) ジェットマンでは怪人の総称 -- 名無しさん (2014-04-13 16 35 22) 破界篇では序盤から出てきて耐久力と命中率が高く回避もそこそこと非常に厄介だったブルダモンだが、再世篇ではただのザコだったなあ。真ブルダモンより破界篇ブルダモンの方がよっぽど強かった。 -- 名無しさん (2014-12-14 22 11 38) ↑そりゃ資金もレベルも足りない序盤にでてくる通常ブルダモンとレベルも資金も充実して「月光蝶」で吹き飛ばせる準備も整っている最終話でいきなり登場した真ブルダモンやったら前者の方が怖いよな。 -- 名無しさん (2015-06-03 18 24 52) のちの天獄篇に登場したエル・ミレニウムは外見がディノダモンに似てるけど、ディノダモンとは雲泥の差と言える程強かった -- 名無しさん (2015-06-03 19 13 29) ↑設定だと次元獣は次元将達の文明がエル・ミレニウムを模して生み出したデッドコピーなんだっけか、ところででぃのだもん -- 名無しさん (2015-06-04 00 51 23) ↑失礼、ディノダモン(陸戦型) -- 名無しさん (2015-06-04 00 52 06) ↑ヴァルナー(空戦型?)ってことは、残りの次元将二人は海戦型とか宇宙戦型とかの次元獣を生み出してたのか…? -- 名無しさん (2015-06-04 00 54 11) ヴァルナーなんて次元獣がいるってことは、他の次元獣もインド由来の本名があるんだろうな。 -- 名無しさん (2015-06-04 01 37 32) ↑そうか古代インド神話のヴァルナは「天空の神」ともされる辺り、それぞれ次元将達もそれぞれの適性に応じ次元将としての能力や生み出す次元獣の能力を調整されており生み出す次元獣に得意とする領域を司る神や聖獣の名を冠していたとしてもおかしくなさそうではあるな -- 名無しさん (2022-05-08 12 29 21) 名前 コメント
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■宇宙戦士バルディオス:機体 バルディオス ☆パイロット マリン・レイガン(MAIN) ジャック・オリバー(SUB) 北斗雷太(SUB) ■登場キャラリスト(声あり) マリン・レイガン(山崎たくみ)※オリジナル:塩沢兼人 ジャック・オリバー(田中秀幸)※TV版:鈴木清信 北斗雷太(玄田哲章) デビット・ウェイン(井上和彦) ゼオ・ガットラー(柴田秀勝)※TV版:青野武 ローザ・アフロディア(永田亮子)※オリジナル:(TV版)神保なおみ (劇場版)戸田恵子 ネグロス(飯塚昭三) キャリン・フリック(藤原啓治)※オリジナル:鈴置洋孝 ナレーター(石森達幸)
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■超時空世紀オーガス:機体 オーガス オーガスⅡ オーガス・フライヤー オーガスⅡ・フライヤー グローマ モラーバー・マーイ モラーバー・リーヤ ナイキック アテナ機 ☆パイロット 桂木桂 シャイヤ・トープ(MAIN) マーイ リーヤ モーム(SUB) ミムジィ・ラース(SUB) オルソン・D・ヴェルヌ アテナ・ヘンダーソン(41話で桂とオルソンで説得したら仲間になりますた) ■登場キャラリスト(声あり) 桂木桂(速水奨) シャイア・トープ(滝沢久美子) ミムジィ・ラース(佐久間紅美)※オリジナル:佐々木るん モーム(深雪さなえ) 大尉(屋良有作) ジャビー(銀河万丈) マーイ(花咲きよみ) リーア(坂本千夏) オルソン・D・ヴェルヌ(堀内賢雄)※オリジナル:鈴置洋孝 アテナ・ヘンダーソン(勝生真沙子) ロベルト(石森達幸) ヘンリー・スタイガー(林一夫)
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■創聖のアクエリオン:機体 ソーラーアクエリオン アクエリオンマーズ アクエリオンルナ ☆パイロット アポロ(MAIN) シリウス・ド・アリシア(MAIN) 紅麗花(MAIN) ピエール・ヴィエラ ジュン・リー つぐみ・ローゼンマイヤー シルヴィア・ド・アリシア ■登場キャラリスト(声あり) アポロ(寺島拓篤) シルヴィア・ド・アリシア(かかずゆみ) シリウス・ド・アリシア(杉田智和) 紅麗花(小林沙苗) ピエール・ヴィエラ(小野坂昌也) ジュン・リー(阪口大助) つぐみ・ローゼンマイヤー(日笠山亜美) リーナ・ルーン(佐藤裕美) グレン・アンダーソン(風間勇刀) 不動GEN(石塚運昇) 頭翅(森川智之) 音翅(兵藤まこ) 両翅(矢尾一樹) 双翅(川上とも子) アポロニアス(寺島拓篤・石塚運昇) セリアン(かかずゆみ)
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■戦闘メカ ザブングル:機体 サブングル ウォーカーギャリア トラッド11 アイアン・ギアー(LS) アイアン・ギアー(WM) ☆パイロット ラグ・ウラロ(MAIN) ジロン・アモス(MAIN) エルチ・カーゴ(MAIN) ダイク ブルメ(SUB) ファットマン・ビッグ(SUB) コトセット・メムマ(SUB) チル(SUB) ■登場キャラリスト(声あり) ジロン・アモス(大滝進矢) チル(TARAKO) エルチ・カーゴ(横尾まり) コトセット・メムマ(拡森信吾) ラグ・ウラロ(島津冴子) ブルメ(古川登志夫) ダイク(山下啓介) ファットマン・ビッグ(銀河万丈) ビリン・ナダ(間嶋里美) マリア・マリア(川澄綾子)※オリジナル:能村弘子 ティンプ・シャローン(銀河万丈) キッド・ホーラ(二又一成) ゲラバ・ゲラバ(西村知道) グレタ・カラス(小宮和枝)
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ7 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敗北条件 クリア報酬 ヒント ヒント1 ピンポイントバリアは変形しないと使えない ヒント2 HPが高いほうが狙われる ヒント3 ゴーストが使えるようになろう 解法 +... ルカを変形させてクランの右隣に移動後クランを修理 クランをルカの右1マス移動 敵の攻撃はルカの援護防御で反撃 次クランのミサイルランチャーで攻撃。ルカの援護攻撃でとどめ。 ゴーストが使用可能になるので最後の敵を撃破 前 ツメスパロボ6 次 ツメスパロボ8
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おすすめデッキ おすすめユニット [#pa426235] コスト1 [#s7be8af1] コスト2 [#mcfb1e50] コスト3 [#w116fe45] コスト4 [#t6c2a1a9] コスト5 [#odcf253a] コスト6 [#zbbc8d34] おすすめユニット コスト1 コスモダイバーいわずと知れた海デッキの重要機体。人型のままなら地形海をロックし、変形すれば地形を海に変える。対海デッキにおいては、努力を使用することで海タイプ持ちに40%or60%で状態異常にする強力な補助要員となる。機体・武器共に宇宙Sなので宇宙でもわりと戦える。脆いので常時ひらめきをかけておきたいとこだが、チョキしかひらめきを所持していないので他属性は集中で頑張らないとならない。運動性も低く防御面も脆いので、地形ロックは素直にデスヘルやゲッターに任せるのも手。なお、チョキは献身まで持っている。 ボスボロットボスの精神が非常に有用なものが多くついでに自爆持ち。さらにどこから拾ってきたのか修理装置までついてしまった。最大の利点はコスト1でEN85もあること。これは今作のENシステム上、非常に大きな意味を持つ。つまり燃費の悪い小隊のEN底上げに最適なんですよ奥さん。ソーラセイルとの相性もいい。必中、魂持ちで攻撃も(一発くらいは)可能。脱力も強力、鉄壁&根性も便利。AP-50、HPSPフルの状態で場に出られれば、幅広いアプローチで致命打を狙える。ボスの能力が言わずもがななのが問題。一発屋なので使いどころは見極めよう。 ボン太くんサイズSS、運動性130、陸S。陸限定だが、運動性+のパーツで恐ろしい回避率を得る。不屈と脱力を標準装備しているので恐ろしく場持ちが良い。除去に非常に手間がかかるため、待機回復の時間を稼いだり、相手の主力のHPやSPを消耗させる役に向いている。武装の追加効果も優秀なので、支援役として存分に暴れてもらおう。なお、サイズ補正とSPの都合でさすがに火力は無い。援護防御で特性が発動する機体や、援護防御を持っていてHP減少で特性を発動する機体に守らせるとより効率がいい。 コスト2 M9 ガーンズバック(クルツ)AP消費が一桁で装甲1000ダウンのチェーンガン、狙撃、脱力、(属性にもよるが)かく乱と援護力抜群の機体。弱点は宇宙・水適応の悪さと、不屈がないために自爆に弱い事。コストが余ったなら入れておけばコスト6などの支援に役立つ。 エールストライクルージュM9クルツと同様にAP消費が一桁で装甲1000ダウンのイーゲルシュテルンが便利。そこそこの運動性と地形適応、PS装甲、修理、SEED、不屈と場持ちが良いのが利点。SEEDは発動すると最終ダメージ+1000(命中回避+10)なのでイーゲルシュテルンでも削りになる。一応、熱血もち。但し、M9と比較すると必中や他の援護系精神コマンド、機体特性といった点では見劣りする。支援のM9、戦力のルージュといった所か。 コスト3 マークゼクス再動→自爆のコンボが強力。CPU戦ではかなり役に立つ。対人戦では読まれやすいが、狙われやすいのを利用して自爆せずひらめきで囮に徹する手もある。魂持ちの属性もあるので一発を狙うのもいいか。 機動侍ゴウバインマークフュンフ高い装甲値とサブパイロットを兼ね備えたプチスーパーロボット。何故か指揮持ち。そこそこ火力があり、交替で場に出た時の効果も強力。特にグーは陸デッキの要。鉄壁を4回使える事が最大の特徴で、4ターンはあらゆる場に無傷で居続けられるとはいえ、やはりメインは平地デッキで運用するのが良いかも知れない。 ガンダムデスサイズヘル、アルトロンガンダム地形を選ばない事に定評のある海デッキ要員。バルカン持ちな点と地形適応以外は凡庸なので、海デッキ以外に投入するには今一つ。 スターゲイザー複座、鉄壁 無効型バリアとコスト3ながら優秀。宇宙で気力が150になると攻撃面でも凶悪な強さになる。修理装置は剥奪されたが、これはソルの信頼である程度代用が効く。 撃龍神・超竜神同じく再動→自爆要員。こちらの方がHPは高いが、SP消費が翔子よりも激しいため、自爆特化になりがち。特にチョキ属性の超竜神は気力100で自爆効果2割増の機体特性なので、強化パーツを併用すると開幕自爆でも8160削れる。パー属性だと気力120で自爆効果5割増。コスト1のドーベック(アデット)と組み合わせるとコスト4で確実な2:2交換が取れる。実はパー属性天竜神も再動自爆(デフォだとSP不足なのでSP+10の強化パーツが要る)できる。 オーガン地形適応が優秀(AAAS)で運動性が高く(初期値140)、サイズもSSで非常に回避率が高い。パイロット能力も優秀かつ武器の命中補正も高めなのでコスト3勢の中でも結構な使い勝手を誇る。惜しむらくは当たれば一撃で退場なもろさと宇宙特化の特殊能力か。無論特殊能力の件は宇宙特化運用ならば問題は無いが。機体は海Aでも武装が全て海B以下である点に注意。 ガイアガンダム(バルトフェルド)AP消費一桁のCIWSと狙撃により、クルツと似たような運用が出来る。クルツと違って熱血も所持しているため、硬い敵にもそこそこのダメージを与えられる。= ランダムではあるが、変形によって地形変更も可能。 バイオプテラ何はなくとも交代時のリセット。テーブルをひっくり返す切り札で、なんと何度でも使用可能。味方の気力もリセットしてしまうので注意は必要だが、ステータスダメージの即時回復は強力。場に居座り続けて手のつけられなくなったGGGGやゴールドフレームを一旦沈静化できるのも良い。それなりに強く、精神コマンドも優秀だが宇宙や海では弱い。戦力を期待するなら陸デッキに投入しよう。 コスト4 ARX-7 アーバレスト高い運動性に加え、ECSの分身にラムダドライバの無効バリア&最終ダメージUPに4ターン維持で能力大幅UPor覚醒に陸Sと全体的に高性能。武装の攻撃力が低めではあるが、ラムダドライバと宗助の魂で十二分に補える。スパロボJ・Wでは一人乗りだったがサブパイに直撃が使えるアルが追加され、鬼畜性能っぷりに磨きがかかった。宇宙・海共にBなので陸以外の地形では運用に注意。 ダリア・オブ・ウェンズデイ平原・陸デッキの重要機体。電磁シールドとステルス装置でわりと落ちない。必中再動を持ち、属性によっては献身or加速&不屈or直撃も持つ。直撃再動三節棍でポールダンスの餌食に パワードレッド強力なサブパイロットが居る上、援護防御で底力の発動を誘発できる。バルカン、必殺技、マップ兵器を兼ね備えたフレキシブルな攻撃役。アーバレストより宇宙適応がよいが、直撃とバリアが無い点には注意。 ガンダムアストレイゴールドフレーム天(ミナ)チョキの機体特性が凶悪。火力、命中、回避の向上だけでも脅威だが、ミラコロやシールドの発動率まで上がる。ガンダムとしては相当固く、パイロットの防御も高めでコーディと底力まで持っている。更に陸S。イーゲルシュテルンと「覚醒」の相性もいい。とにかく何としても4ターン生存させよう。但し敵のリセット能力に注意。 ドミネーターオーバースキルが強力で、一度発動させれば大幅に生存率が上がる。特にパーの場合はゲームクイーン+機体特性によって分身発動率も上昇。攻撃力も高く、スーパー系相手にも十分ダメージを与えられる。ただし、オーバーマンのお約束で宇宙適応が悪く、シンシアは防御系の精神に乏しい。必中+直撃にも弱いため、開始激励だけでなく狙撃によるサポートも行っておくといい。 コスト5 複数乗りスーパーロボット全般豊富な精神コマンドで長く戦えるが、SPとAPを使ってバリアの欠如を補わなくてはいけないと言う事でもある。ダンガイオー・ダンクーガ・エルドラソウルは1人少ない4人乗りだが、その分超能力・野生化・エルドラブロックといった特殊能力を有している。延命に手間取ると攻撃に転ずるためのSPが切れていたりするので、修理や献身でのサポートも考えよう。援護で場に出るならコンV、粘るならゴライオン、激励で気力ブーストするならボルテスがお勧め。精神コマンドのラインナップでは、不屈持ち二人、脱力有りのゴライオンが頭一つ抜けている。ゴライオンは努力を使用して状態異常要員としても運用できる。超電磁組が宇宙Bになっている点には注意。 大空魔竜海でも戦える万能戦艦。ただでさえ硬いのにボリューションに変形するとバリアまで付く。攻撃力もそこそこあるが、命中率が低いためリアル系相手にはややつらい。しかしパーは変形で必中がかかるのである程度補うことが出来る上のバリアと合わせて変形するタイミングが鍵となる機体。属性によってパイロットがガリスかルルに変わる。ガリスの方が戦闘向きの精神が多いが、ルルの場合は激励が使えるローサがサブパイロットになるのでお好みで。ガイキング勢をデッキに加えて合体攻撃もどうぞ。 バイオヴォルケーノバイオ装甲を備える上に、武装も低消費のものからMAP兵器、高威力武器と揃っている。ブレイズハッキングクローが低消費ながら強力で、強力な敵にはバイオ粒子砲と小回りが利く。精神コマンドもそこそこ優秀で、頼りになる。 大地魔竜地形変更防止を持つ機体の中では屈指の耐久力を誇り、発売後初期にwifiで流行した。水中・自爆デッキ双方に対してのメタとなる。陸デッキの地形ロック要員でもある。修理もできて武装も一応及第点。コストが高いため、途中で交代するのではなくこれを主軸にデッキを組むくらいの気持ちが必要。しかし必中が無いためリアル系には苦戦する。高コストながらアタッカーになれない点には充分留意しよう。パーではサスページが搭乗。支援系コマンドが充実しているが、5コストに求められるものとは微妙にかけ離れているのが惜しい。 ファイナルドボルザークキングダリウスを一回り軽くして使いやすくなった機体。貴重な全地形対応ユニット。それでも地形適応の高さとマップ兵器・魂は健在なので、キングダリウスと似たような運用が可能。SPが極端に低いのが欠点だが直撃(or必中)+魂マップ兵器なんてことも可能。属性を選べば気力140以上2ターン経過でバリアMが付くためかなり硬くなる。 デストロイガンダム(チョキ)自爆を持っており、加速を使って1ターン目から使える(HP8900)。陽電子リフレクターがあるので、精神コマンド無しでは相手の1ターン目の攻撃はほとんど通らない。さらに、APカット(大)をつければ1ターンで、ひらめき→加速→シュトゥルムファウスト→加速→自爆ができる。よって、最初のターンで敵の主力に大ダメージ(リアル系ならば撃墜)を与えられる。雑魚戦では1ターンで終わらせられる。問題は、コストを5も使うので自爆した後の立ち回りが重要になる。自爆対策にも注意。一緒に場に出るユニットは不屈持ち、もしくは鉄壁・防御コマンドで生き残り、HP低下で機体特性が発動するものが望ましい。 コスト6 共通項としてSP管理が課題。低コストの「献身」持ちは是非欲しい。 バイオティラノ元々の装甲とバイオ装甲が合わさってとにかく硬い。武器の威力は他のコスト6勢と比べるとやや低めだが、それでも十分な攻撃力とマップ兵器を持つ。欠点はゾイド勢のお約束で地形適応のバランスが凄まじく悪い事。特に宇宙戦では、他のバイオゾイドと違って武器の地形適応もかなり悪いので単なる壁と化す。 キングダリウス高い攻撃力とプロイストの攻撃的な能力。更に、AP・SP消費共にかなり高いとはいえ魂まで所持している。また、地形適応がかなり高く、海・宇宙でも問題無く戦闘可能。バリアが無いために攻撃を集中されるとあっさり沈む可能性がやや高いのが難点か。 ガイキング・ザ・グレート流石に究極の荒神だけあって、かなり高い戦力を誇る。キングダリウスと似た性能を持つため、運用方法はほぼ同じでも十分に行ける。 バースデイAP消費が高いことと地形適正が陸以外低いという欠点はあるが、高火力でMAP兵器持ち、高い装甲に加えガーディアンカーテンの組み合わせで生半可な攻撃は全て無効化できる。その特性と今作のENシステムから持久戦に適している(低コスト高ENユニットとのデッキ)。やはり、バリア持ちの落とし穴として「直撃」に弱いので要注意。 キングジェイダーチートじみた防御力に加え、「友情」で全快も可能、さらには「不屈」or「鉄壁」まで備えている。攻撃もスーパーロボットらしく強力なものを多数持ち、相手の特殊防御も精神コマンド込みなら突破して殴り殺せる。ただし逆に言うと、精神ポイントを使い果たすと出来る事が少なくなる。立ち回りに必須のコマンドはJに集中しているので、「献身」でサポートするのもいい。おまけに変形によって苦手な海からの脱出も可能とやりたい放題。さらにはES爆雷も持つ。状況と相手によってはこの一機だけで投了を迫れる。ただし、「直撃」には注意。NPCが使用する際に変形を繰り返すが、特性の効果が重複していくわけではないので勘違いしないように。 天のゼオライマー過去作品のようなバランスブレイカーでは無いものの、相変わらず悪魔じみた強さを持つ。もともとの装甲に加え、開幕で「気合」を使えば次ターンには次元連結システム発動でほとんどのダメージを無効化できる。また、マサトの精神が非常に優秀で、「直撃」「必中」などと組み合わせたマップ板「メイオウ攻撃」一発で相手を壊滅できる。ENを気にせず戦える今回のシステムのお陰で「メイオウ攻撃」連発も可能。美久が覚えている「ひらめき」「信頼」もピンチに役立ち、精神は二人とも隙無し。唯一欠点を上げるとすれば、ターン開始時の戦略で不利になるとAP不足でマップ版の「メイオウ攻撃」が撃てないことか。 ジェネシックガオガイガー同作品のキングジェイダーの軽減バリア+分身に対してこちらは無効バリア+軽減バリア。そのためキングジェイダーよりも狙撃+低APコンボに強い。精神コマンドも複数パイロットを持つあちらに比べるとやや不利。SPも60と低めなのでSP管理能力が問われる。支援役の「献身」多用でフォローするといいだろう。但し、ユニットの特殊能力の関係上、一定時間場に居座ることで戦力が跳ね上がる。武器補正で+45、機体特性次第で+75もの命中率補正のかかるブロウクンマグナム、威力は低めだがMAP兵器、そしてゴルディオンクラッシャーと武装面ではキングジェイダーより恵まれている。ただ、単体での持久力や一機での戦力ではやはりキングジェイダーに一歩譲るか。
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ9 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敗北条件 クリア報酬 ヒント ヒント1 ひらめき・不屈は必要ない ヒント2 回収は移動後にも可能 ヒント3 戦艦に搭載されたユニットも到達扱いとなる 解法 +... ティエリアが直撃を使用。真ん中のジンクスにGNビッグキャノンで攻撃(援護つきで) スメラギの加速を使い、ティエリアを回収後下に一直線でターン終了 敵ターン時は防御。 ティエリアを出撃させ下にまっすぐ移動し直撃でトランザムでジンクスを撃破。 スメラギを回収地点に移動させティエリアを回収でクリア 前 ツメスパロボ8 次 ツメスパロボ10